8件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

郡山市議会 2019-03-07 03月07日-05号

技術面におきましては、2015年度から市の園芸振興センター園芸カレッジを開始し、これまで10名の就農予定者に対して長期技術研修を実施するとともに、2014年度から事業開始産地担い手育成支援事業では、農業技術向上農業経営改善目的に、昨年8月に白河市の営農支援システムと、11月には群馬県のハウス栽培環境制御技術について、先進地視察研修延べ46名の参加もと、2回開催するなど、新規就農者等

郡山市議会 2018-12-11 12月11日-05号

また、本市独自の事業として、2014年度から事業開始産地担い手育成支援事業では、農業技術向上農業経営改善目的に、今年度は8月に白河市の営農支援システムと、11月には群馬県のハウス栽培環境制御技術について、先進地視察研修延べ46名の参加もと2回開催するなど、新規就農者等営農支援に取り組んでいるところでございます。 

郡山市議会 2018-12-10 12月10日-04号

さらに2015年度から開始いたしました園芸振興センター園芸カレッジでは、これまで10名の就農予定者に対して、長期技術研修を実施するとともに、2014年度から事業開始産地担い手育成支援事業では、農業技術向上農業経営改善目的に、今年度は8月に白河市の営農支援システムと、11月には群馬県のハウス栽培環境制御技術について、先進地視察研修延べ46名の参加もと2回開催するなど、新規就農者等営農支援

郡山市議会 2018-02-28 02月28日-02号

また、平成27年度から、県やJAと連携して市内農家に対し、環境測定装置二酸化炭素発生装置活用によるハウスキュウリ環境制御技術の確立に向けた取り組みを支援しております。 今後におきましては、生産性収益性の高い農業を目指し、スマート農業技術開発の動向を注視するとともに、国や県の支援制度の積極的な活用など、アグリテックの推進を図ってまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。

会津若松市議会 2014-12-08 12月08日-代表質問-02号

ICT活用した農業の将来像につきましては、植物工場におけるICT活用した先進的栽培技術環境制御技術により、低カリウムレタス機能性野菜など付加価値の高い農産物生産拡大が展開されるとともに、ビニールハウスなどの施設園芸における先進技術活用により、効率的で生産性の高い農業生産体制が確立され、高品質な農産物を安定供給できる地域農業の展開が図られるものと認識しております。 

  • 1